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飛散防止フィルムの性能

フィルムの特徴

今回は、飛散防止フィルムの性能として大まかに3つの特性があげられます。

 

①ガラスを飛散させない

地震や台風などの災害で強い衝撃や強風で物が当たるなどして割れたガラスは、鋭い破片となって辺り一面に飛び散ります。

破片が直接当たる被害だけでなく、避難する際に飛散したガラスによって二次被害に遭う可能性も考えられます。

絶対に割れないガラスはありません。万一の時に備えて、飛散させないようにすることが目的です。

②紫外線を99%カット

有害な紫外線(UV)を99%以上カットするので、お肌や家具・フローリングを有害な紫外線から守ってくれます。 ガラスフィルムがお肌の弱いお子様や女性、家具を有害な紫外線(UV)をカットすることで守ることができます。

③無色透明

貼ったかどうか凝視しないとわからないくらい透明で、ガラスの見え方が気になる方でも気にしなくていいものになっております。

 

本当に効果があるの?

効果があるのか心配される方も多くおられます。

JIS規格に基づいて商品の安全性を検証している動画がありますのでこちらを見ていただければ効果があるのかどうかわかるかと思います。

以上の動画は通常の飛散防止フィルムを貼った動画になっております。

養生テープを貼って対策を取られているお客様も多くおられます。

養生テープでの効果はあまりないということがわかっており、その実験動画もありますのでぜひ!見てください。

どういう所で施工されているか

全国の学校や介護施設・病院や自治体、保育園、駅、空港、商業施設、オフィスなどガラスがある所にはありとあらゆる場所で施工されています。

特に人がよく利用されている施設なんがでよく施工されていることが多いです。

主に取り扱っているメーカーさん

3M

サンゲツ

リンテック

グラフィル

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