下の画像が施工後の写真になります。

鏡のように反射して室内があまり見えないようになります。

次に室内から見える写真になります。

左側が施工後で右側は施工前になっております。

室内側も少し反射して見えますが外の景色もしっかり見えるかと思います。

このように日中はカーテンなどをしておかないと室内側は見えますが、ミラーフィルムを貼ることでカーテンをせずに開放感のある空間を作ることができます。

夜になると室内側に灯をつけるため外側から見えてしまうのでカーテンをする必要があります。

スモークフィルム

日射調整をしたい場合や、ミラーは嫌で目隠しをしたいけど外が見えるフィルムにしたい方にオススメです。

スモークフィルムは車の後部座席なんかでも良く使われているのでそれをイメージしていただければわかりやすいかなと思います。

外から見てもわかりにくいイメージだと思います。ですが、車内から外を見た感じ見えるかと思います。

実際に施工した後の写真を見てください。

施工後の写真になるのですが、施工前の写真と外からの写真を撮るのを忘れてしまいました。

ぱっと見貼ってるようには見えませんが貼り終わった後の写真になります。

日射調整フィルムも数多くあり、濃ゆさなどもあるのでサンプル調などを見て選んでいただければなと思います。

すりガラスタイプ

景色も見えなくていい場合や、カーテンをする必要がないと思ったところなんかに施行されるのがオススメかと思います。

ガラスをすりガラスにするよりもフィルムですりガラス調のフィルムを施工した方がメリットが多いです。

・目隠しになる

・紫外線カットになる

・飛散防止になる

・費用が安い

このことからガラスを変える必要はなく、フィルムで解決できます。

左側が施工後で右側が施工前になります。

外から部屋が見えないようにしたいのと部屋を暗くしたくない場合にオススメです。

すりガラスみたいに少しサラサラしており明かりも取り入れれる上目隠しにもなります。

すりガラス調のフィルムは種類も多くサンプル品を使用して濃ゆさなど見て選ぶことができます。