お客様に寄り添った接客をモットーに対応します
久留米市を中心とする福岡県全域の窓ガラスフィルムの施工は【Kfilm】にお任せください!
たった一枚の窓ガラスフィルムで快適な生活空間をご提供します。専門的な知識と高い技術を持った職人がお客様の暮らしに沿った機能のフィルムを素早く、丁寧に貼り付けます。防犯対策や災害対策、紫外線カットに遮熱・断熱等、様々な機能性から得たい効果に合わせてご提案いたします。まずはサンプルフィルムや体感キットで見た目や効果を体感してみませんか?
割れたガラスの飛散を防ぐ
台風などの災害対策
CPマークで高い防犯効果
99%紫外線カットし、日焼けや劣化を防ぐ
日中光を取り入れたい方におススメ
日中の暑さを遮断し涼しさを実現
部屋の暖気を外に逃がさない
光に反射を軽減し景色を美しく
プライバシー保護を目的とするフィルム
雰囲気を変えることを目的とするフィルム
虫の侵入を防ぎます
細菌の増殖を防ぎます。
昼と夜の見え方をチェック
LOW-Eガラスに貼れるのかを解説!
遮熱フィルムの体感キットについて
暑さ対策になるのか実験
災害対策などの実験
フィルムのサンプルや特徴をご紹介します
国家資格保有者がお客様のお悩みを解決します。
お客様にあったフィルムの選定を行い、安心安全の施工を行います。
様々な環境から得た知識や経験でより最適・適切なご提案を行います。
フィルムの見た目や効果を体感!
体感していただいたら効果を実感するのは間違いなし!
自社施工のため中間マージンなどがかかりません!
4押し売りの営業などはしません。
また、賠償責任保険などにも加盟しているため問題が起きた際も保険で対応可能!
某マーケットにて口コミの件数は九州で1番の件数です。探してみてください。
※お問い合わせはホームページに直接した方がお得です。
お喜びの声をいただきました。
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年末年始を除き、お客様のご都合を最大限考慮して、施工を行っております。
入居前、入居後、どちらでもガラスフィルムの施工可能です。
入居後でも施工できますので、ゆっくり検討してください。
窓のサッシの内側のガラス部分を測ってください。
サッシ部分の幅は要りません。
剥がして現状復旧することも可能です。ガラスに傷がついたり破損の恐れがあるので施工業者にご依頼ください。
スポンジやタオル等の表面が柔らかいものを使用し、強くこすらないよう、一定方向に水洗いしてください。乾拭きはキズ付き易いのでご注意ください。汚れがひどい場合は、市販の中性洗剤を薄めて使用して下さい。
施工環境によって耐久年数は異なりますが、垂直ガラスに使用の場合、内貼りで10年から15年ほどもちます。日本ウインドウフィルム工業会の指針でも、透明タイプで内貼り施工後10年以上経過したものについては、貼り替えることを推奨しています。
基本的には施工当日、現金にてお支払いお願いします。
法人様は請求書発行後、振込にてお支払いお願いします。
施工費用、フィルム費用のすべて込みの料金になっております。
基本工事代金は、養生費用、残物処理費用、運搬費用、交通費になります。
弊社は、アフターフォローなども行っております。
室内貼りは2年、外貼りは1年間の保証を行っております。
窓ガラスフィルムの施工には、ガラスの清掃時とフィルムの貼りつけ時に水を使いますが、スプレーを使用するだけですので問題はありません。作業前に、必要に応じて養生して作業を行います。
目隠しのフィルムやミラーフィルムなどがあります。
ミラーフィルムは日中室内から外側が見え、外側からは室内が見えなくなりますが、夜になると室内側から外側が見えず、外側から室内の方が見えます。
ガラスを透過する赤外線を遮断することによって、室内の温度の上昇を防ぎます。断熱効果は、室内の暖気を外に逃がさない役割があります。
侵入の実態についての調査によると、ガラス開口部からの侵入に5分以上を要すると、その大半が侵入を断念するといわれています。防犯対策フィルムは、フィルムとガラスの強度によってガラス破壊に要する時間を大幅に引き延ばし、侵入をあきらめさせる効果を発揮します。また、災害対策にもなります。
あります。基本的にはほとんどの製品が、JIS A 5759規格に基づく各種試験をクリアしているほか、爆発によるガラス飛散防止試験などもクリアしています。
飛散防止フィルムは、ガラスが割れた際の破片の飛散・落下による二次災害や、アーケードなどのガラス面への落下物の貫通を防ぐためのものです。施工したからといってガラス自体の強度が高まり、割れなくなるというわけではありません。
可視光線透過率が高いフィルムも用意しております。
サンプル等を見て判断して頂きたいと思います。
ガラスフィルムは色あせの主な原因のUV(紫外線)を99%をカットしますので、色あせを大幅に抑制することができます。
お電話、メールなどでのお問い合わせ時にご連絡ください。
建築用ウインドウフィルムはガラスの内側に貼るのが基本です。ただし何らかの理由で、やむを得ず外側に貼るケースもあります。その場合は外貼タイプのフィルムを使用します。
3.7m程度までは脚立を使います。それ以上は専用の足場を用意して施工しますので、この場合別途費用が発生します。詳しいことは、ご相談させていただきます。
ガラスから1mぐらい荷物を移動して頂くと、作業がスムーズに施工できます。