テレワークの多いこの時代に快適な空間を手に入れませんか?
仕事のあり方
みなさんはコロナ禍をどうお過ごしでしょうか?
現場に出ている方、会社に出勤している方も多いとは思います。
コロナが流行る前は基本的に会社出勤の方がほとんどだったと思いますが、家で仕事をされる方(インターネットを使った)なんかはご自宅でzoomなどで打ち合わせやミーティングができるようになり、在宅勤務の方が増えたのではないでしょうか?
政府の宣言や2019年から始まった働き方改革とは裏腹に、当時テレワークはそれほど普及していませんでした。しかし、2020年以降にコロナウイルスの感染が拡大・長期化するにつれて、テレワークが一気に普及しています。
上記の表は2020年の4月の時の調査結果にはなりますが、福岡県でも23.8%の方がテレワークの実施が行われているというのがわかるかと思います。
テレワークが多くなり、コロナ禍が落ち着いてもテレワークが続く企業さんも多くおられると思います。
まだまだコロナ禍が落ち着くめどが立たない限り減ることはないか思います。
むしろ、企業としても会社通勤ということがデメリットなどではないかと考えられるかと思います。
テレワークが増えてデメリットはなんが増えたのか次の表を見てください。
1番に上げられるのは、水道代やガス代と言った光熱費などがあげられます。
特に夏場や冬場なんかは暑かったり寒かったりするためエアコンをつける方は多いかと思います。
真夏日や真冬の寒い時期なんかはエアコンが効かないなどの問題もあるかと思います。
特に近年では地球温暖化が進み、エアコンを使用しても夏場は暑すぎてエアコンが効かない、冬場は寒すぎて部屋が暖かくならないなどの対策が必要になってきている方が多いかと思います。
どこを対策をすれば暑さ対策や寒さ対策ができるかを解説していきます。
・夏場
夏場は屋根や壁からも熱が伝わり、暑さが入ってきますが1番は開口部、窓ガラスからがほとんどと言われております。特殊なガラスなどは熱が入りにくいようになっているのもありますが、割合的にここまであると対策する余地はあるかもしれません。
上の絵を見ていただいたらわかると思うのですが、殆どが窓ガラスになっております。
2階なんかは屋根もありますので余計に暑いと感じることも多いと思います。
このことから窓ガラスに対策をすることで暑さ対策を大幅にすることができます。
窓ガラスフィルム実際に貼って体感温度が-6℃も変わるという実験結果も出ております。
・冬場
冬場も似たようなことが言えます。
上の表を見ていただいたらわかるように、外壁も高いのですが、開口部(窓ガラス)が1番高いことが言えます。
近年では、複層ガラスやLOW-Eガラスなどが普及してきており、暑さや寒さ対策といったガラスなども出てきております。
ですが、それでも暑かったり、寒かったりすることがある家なんかもあると思います。
そんな時どういったことで対策できるのか!?
それは、窓ガラスフィルムがオススメです。
暑さ対策や寒さ対策などもできますし、紫外線などで家のダメージ軽減や目隠し機能などの様々な機能のフィルムなんかも多くあります。
実際に体感温度で-6度まで下がることが証明されています。
暑さ対策なんかを体感できるキットなども持っていますので、ご興味ある方はご連絡ください。体感されたお客様のほとんどの方は効果を感じて驚かれることがほとんどです。
また、当社では外壁塗装なども行なっております。
外壁塗装などをすることでお家のダメージを軽減するだけでなく、遮熱・断熱などの効果もあり、家全体的に快適な空間を実現することができます。
こういった対策を行うことで光熱費なんかも抑えることができるのでとてもオススメです!
外壁塗装のホームページを掲載しておきます
久留米市で外壁塗装ならKfilmにお任せ! (kfilm.info)
エアコン取付なども行っております
前の記事へ
« 屋根葺き替え工法とは?次の記事へ
目隠しフィルムはどんな効果があるの? »